
タイミング法・人工授精・卵管造影検査などについてはこちらをご覧ください。
体外受精
私たち夫婦はアンタゴニスト法で治療することになりました。
生理3日目からHMG/FSHの注射が始まります。
D3~D9の7日間、毎日注射を打ちに病院へ行きました。
7日間の主な症状
- 頭がボーっとする
- 顔が痒い(フェイスライン)
- お腹の張り
- 下痢気味
【D9】
内診で卵巣にある卵子の数が少ないので取れても多くて2つと言われました。
落ち込んでいたら、「それでも妊娠する人はいるから大丈夫」と言われました。
卵子が育ってきたので、採卵をその2日後【D11】に決定しました。
あとは採卵当日の朝に排卵がくるように、排卵が36時間後にくるという注射を打ちに夜間病院へ行きました。
注射のせいなのか夜、腹痛(下痢)でなかなか眠れませんでした。
後日先生に聞いたところ下痢の原因は、 直接注射には関係ないと言われました。
採卵
【D11】当日の流れ
- 旦那さんに送ってもらう
- 病院に着いたら手術着を着て待機
- 旦那さんは一時帰宅
- 手術室に移動
- 手足を動かないように固定される
- 膣内洗浄
- 局所麻酔
- 急遽全身麻酔
- 気づいたら終了
局所麻酔は肛門付近にググっと来るような痛みがありました。
その局所麻酔のおかげかお腹の中でグニグニ器具が動く感じがある程度で、全然痛みはありませんでした。
ただエコー?の角度を変えるたびに膣の外の皮膚がグッと押されてどうしようもないくらい痛かったため、結局我慢できず動いてしまいました。
そのため急遽全身麻酔に変更になりました。
気づいたら看護師さんに声をかけられて終わっていました。
採卵できた数【7つ】
多くて2つと言われていましたが、7つ取れました。
採卵後の症状
- 麻酔が切れて目が覚めると気持ち悪い
- たまに卵巣あたり?がチクっとする
- 少量の出血(おりものに混ざって少し赤い血が出る程度)
- お腹の張り(ゆっくりなら歩ける程度)
顕微授精
運動率が低かったので全部顕微授精に切り替えたと連絡がありました。
せっかく採れたのに授精しない可能性が高かったのでそう判断したそうです。
少し複雑な気持ちもありましたが、それでも授精してくれてほんと良かったです。
細胞分裂がうまくいけば、2日後に胚移植です。
やっとここまでこれた!という気持ちでした。
細胞分裂の結果
7つのうち4つが細胞分裂に成功
4つの受精卵の結果は10点満点中10点
4つの受精卵がしっかり育ってくれたので1つを子宮に戻し、あとの3つは凍結保存することになりました。
胚移植
当日の流れ
- 尿をなるべく溜めて来院(そのほうが子宮に受精卵を戻しやすいらしい)
- 手術着に着替える
- 手術室に移動
- お腹にエコーあてながら受精卵を体に戻す
- 移植後2時間はトイレに行けないので管を通し尿を抜く
- 寝た状態で部屋に運ばれる
- 病室で2時間くらい安静にする
移植の所要時間は10分くらいであっという間に胚移植が終わりました。
胚移植後
【ルトラール服用】
ET1~ET7主な症状
- 少量の出血
- 恥骨痛
- とにかく眠い
- 頭痛
- 下痢
- 胸の張り
- 頻尿
- クリーム色のスライム状のおりもの
- 透明のおりもの
- 軽い生理痛のような鈍痛
- 貧血のようなふらつき
- 胃痛
毎日飲んでいたコーヒーが急に飲めなくなたのはこの頃でした。
フライング
【ET8】
我慢できずにフライングをしました。
結果は薄っすら陽性!!!!!

生まれて初めての経験 。
まだまだどうなるかはわからないけど、とにかく良かったです。
完全にフライングですが。
その後少量の出血が怖くてフライングを何度もしました。
【ET10】

【ET11】

徐々に濃くなる反応に安堵しました。
【ET12】
妊娠判定の日。
「妊娠してますね、おめでとう」
そう言われ、分かっていたけどうれしかったです。
まとめ
当時いつもと生理前の感じが違ったので、もしかしたら妊娠?
と思いつつまたリセットするのが怖くて怖くて。
いつもと違うのは採卵や移植のせいなのかとか。
薬の副作用のせいなのかとか。
あれこれ考えていました。
それでも本当に顕微授精1回目で妊娠できたことは奇跡です。
なにが起こるかわからないと思いました。
母親になったという自覚はまだないけれど、
お腹を温めたり、たくさん睡眠をとったり、ご飯をバランスよく食べたり、出来ることをしていこう。
頑張ろうという気持ちでいっぱいでした。
こんにちは!まりかです!
本記事では、私たち夫婦が第1子を授かるまでに行った不妊治療の記録をまとめてご紹介しています。
ご覧ください。